気ままなブログ

  

中学ぐらいまで湯布院近辺に住んでいた私は、
週末は温泉通いというのが当たり前でした。
その頃は、まだ湯布院が今みたいにお洒落な観光地って感じじゃ
無かったのですが温泉は気持ちよかったぁ～～。
湯布院にもよく行きましたが、湯平の方が多かったかも。

湯平のいかにも昔ながらの温泉街ですっていう石畳の坂道や
小さいな街の雰囲気も好きでした。
共同浴場の前にはお賽銭箱があり入浴料を入れてお参りをして
入浴をするという昔ながらの何だかいかにも昔ながらって感じの場所。

温泉に入った後に食べていた出来上がったばかりの温泉饅頭も懐かしいなぁ。

あの頃は、必ずお世話好きのオバチャンやお婆ちゃんがいて
子供の私が1人で入っていると、そこのイスを使いなさいとか桶を渡して
くれたりしてくれたんですよねぇ。

ああぁ～、ただ単に最近、肩凝りが酷くなったので温泉に浸かりたいなぁ
って程度の思いだったのですが、昔の事を思い出して何だか本当に
ゆったりと温泉に浸かりたくなりました♪


イマージュネット  

今年は少し早めに母の日用のお菓子をプレゼントしているので
今日は特別に何かするという事はありませんが、お互い離れて暮らしているので
夜にでも電話ぐらいはしようと思っています。

日頃の感謝とか母の日にありがとうとかの言葉は恥ずかしくて言えない
のですが母子家庭で女1人で育ててくれた事はとても感謝しています。
社会人になって働く様になっていかにお金を稼ぐというのが大変な事かという
事を感じ・・・結婚して上手くいっていない結婚生活をいかに続けていくか
などの精神的なストレスも感じるようになると。。

昔の母が、いかに大変だったか分かります。

うーん、私も母と同じ様に結婚に失敗しそうな未来が待っているのですが
何だか先輩がいる感じで心強い気もします（笑）
母子家庭生活が長いと、親子というよりも同士とか女友達って感覚に
なるんですよね。

ちなみに、親戚からよく言われていたのは私がお姉さんみたい。と・・・
そう、うちの母は超天然な人なんです（×_×）
せめて私（娘）がしっかりしなくちゃ！って感じの人なんです。

今日は、全国のお母さんが笑顔になれる日ですね。
  

親戚の結婚式に招待される事になった母が苦しんでます。
結婚式は今年の秋の話しなので、まだまだ先の事なんですが
結婚式に着る洋服が入らなくて苦しんでいます。

結婚式ぐらいしか活躍しない洋服を以前に買っており
ようやくこの服の出番が来たわ♪と喜んで出席を報告した母。

タンスから服を出して試しに着てみたら
自分の想像以上に服が入らなかったらしく、たぶん着る為には
後３キロほどは体重を落とさないといけないらしく、
更にその服を着て動いたり座ったりする為には２キロの減量が必須。

ようは、秋までに５キロは減量しなくちゃ服が着られないって事です。
電話ではダイエットに頑張るからいいの！すぐに着られる様になるんだから！
と気合いの入ったことを言っていましたが・・・母は三日坊主の女王。
無理な気がする・・・（×_×）

そんな母に少し早いのですが、母の日のプレゼントを贈りました。
「お菓子」です。明らかにダイエットの邪魔になる品物だから一応、
電話でお詫びを入れときましたが、
「大丈夫♪お菓子が楽しみだわ～ダイエットは明日から始めるからぁ～」との事。

こりゃ、絶対に痩せないわ。。と確信中。

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